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Menhera side

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はてな村も案外悪くねえなという話

今週のお題

11月に彼氏と別れた記事を書いてバズった。

人生を切り売りしてるって意味ではわたしもプロブロガー()の仲間入りを果たしたような気分になった。

ってのはどうでもよくて。

400はてブを超えたけど、罵倒するようなコメントはほとんどなくって、あたたかいメッセージがたくさんきた記事だった。

いろんな色のはてなスターももらった。

今でも、自分の書いた文章と一緒に全てのブコメを読み返すことがある。

ほんとにありがたい。

 

その記事に限らずなんだけど。

たまーに、「大丈夫、鬱は治るよ」みたいなことを言ってくれる人がいる。

その無責任さにも、わたしはすごく救われている。

鬱は多分治らない。

でも、治るよって言ってほしい。

嘘でもいいし、もしかしたらもしかしたら本当かもしれないから。

 

わたしの鬱は、そもそも、恋愛がきっかけで発症したものだ。それまでもその素質はあったけど、ビョーキの域まで行ってしまったのは恋愛のせいだ。というか、失恋だ。

わたしを鬱にした彼のことも当時はすごく好きだったなあ。だからこんなに病んだのだけど。今では完全に吹っ切れた。鬱は身体症状だけ残ったのだ。

 

根っこの原因だった失恋に一区切りついたなと思えたとき、きっとこれで鬱はよくなると思ったのに、わたしはまだまだうつ病だ。

特別な才能も努力する体力もないので、わたしは所得の少ない社会的弱者だ。

そして、なんていうか、自分で言うのもなんだが、わたしは、変わり者だ。

 

はてな村には変わり者が多い。病んでるとか、何かの言葉で形容したがる人もいるけど、わたしはもう言語化を諦めてる。はてな村にははてな村の独特の空気がある。

やらかせば手斧が降ってくる。猛烈なアンチがつくこともある。褒められたら互助会だのなんだのと言われる。はてなブックマークそんな使ってねーわ。わたしはツイッタラーだ。

でも、このめんどくせー慣習に疲弊した人が他のサービスに逃げる中、わたしははてなから絶対に動きたくないと思っている。

 

だって、もしはてなブログじゃなかったら、村民のみなさんに励ましてもらえたんだろうか。

無責任に鬱は治るよって言ってもらえたんだろうか。現実を突きつけるような意見を言ってくださった人はいたんだろうか。

ひねり出すようなセルクマコメント「大好きだったんです」に、あんなに星がついただろうか。

 

わたしは人に聞いてよーって言って話を聞いてもらうのがあんまり得意じゃない。

ブログで不特定多数にプライベートな事情を書きつらね、お節介な村民のみなさんの目に触れたら、ちょっと構ってもらう。

それくらいが、わたしとはてなブログの関係性としてすごくいいんじゃないかなと思った。

 

ネット依存と言われても、事実だし、全然構わないので、いつかネットで結婚の報告をしたいなと思ってる。

そんな相手が見つかれば、そして、そういうタイミングがきたら。

最初はおめでとうって祝われて、そのうち互助会だって叩かれて、もうこれ以上のブコメは無視しようぜーってツイッターでいつも通りやり取りして、わらう。

あ、でも、失恋記事を読んでくれた人が結婚報告の記事にブコメ残してくれたら、めちゃくちゃ嬉しいなあ。

 

とにかく、わたしは皮肉なことに、失恋と鬱を通してはてな村の意外な心地よさを感じています。というおはなしでした。

ちゃんちゃん。

 

今週のお題「恋バナ」

 

Cyndi.