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Menhera side

CindⅢ site メンヘラマシマシ

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彼氏の対応が神すぎる件

日記

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紆余曲折あって1つ年上の彼氏ができた。

絵に描いたような

「失恋しましたー!→(数日後別の)彼氏できましたー!」

になってしまって今でも我ながら困惑しかない。ゲームの世界の話じゃないのこういうの。

ただひとつ主張するなら、わたしの「失恋しましたー!」「男と別れましたー!」じゃなくて「片思いやめましたー!」です。

 

とにかく、ちょっと前まで別の男に片思いしていた女が、不毛な片思いをもうやめたところ、別の男に言い寄られ、そっちとお付き合いすることにした。ということ。

 

弱みに付け込んだような形になったことには相手にも多少の負い目はあるらしく、彼はすごくわたしに愛情表現をする。

昨日、わざわざ大阪から東京まで日帰りで来てくれて(そう。遠距離なのだ)、一生分くらいの「かわいい」や「好き」を言ってもらえた。それ以外にも、愛を感じてしょうがなかった。

 

のろけ話でしかないけれど、忘れたくないエピソードがあったので書く。

 

わたしの左腕は、5年くらい前のアームカットの傷がある。アットノンを塗っても塗っても消えない。自己抑制のための自傷は痕になることを意識して浅めにしているけど、昔はそうじゃなかった。傷は隆起して白い線になっている。

もう周りの人はわたしの二の腕なんて見ないからいいやとカーディガンすら着ていなかった。ところがカフェで向かい合わせになり、ぱっと明るい照明で照らされると、彼はわたしを見てにこにこし、傷を指でなぞった。

 

これどうしたの。

白い痕?

そう。

自分で切った痕。ごめんね。カーディガン着てくればよかった。

いいじゃん。

やだ。隠す。ごめん。

隠さないでいいよ。がんばったんやなぁ。

じゃあ、隠さない。

(なぞりながら)これもシンディ。これもシンディ。

 

わたしは「自分が落ち着くため」にリストカット・アームカットをしていたことは、彼には友人時代含めいちども話したことがなかった。

なのにこんな風に言ってくれた。嬉しかった。

 

元彼は、彼氏と同じ傷を見たとき、俺が大切にするからもう自分で自分をいじめないでと言った。

その時も嬉しかったけど、元彼がわたしを大切にしてくれなくなったらわたしはまた腕を切ってしまった。

 

彼氏は、切るのをやめろとすら言わなかった。

わたしが構ってちゃんで切ってるかもしれないのに(違うけど)(重要)

北風と太陽の太陽のような人だと思う。

わたしが負っている数々のハンディキャップは、彼にとっては低いハードルでしかないみたいだ。

 

だってシンディが好きだからだよ。たぶん僕はシンディが想像してるよりずっとシンディのことが好きだよ。

 

騙されたって感謝したいくらい嬉しかったから、思いっきり信じてみようかなと思った。

 

Cyndi.