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Menhera side

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過眠はクソだけど睡眠は最強

日記

また過眠に悩まされている。そう、また、なのだ。扁桃炎を2度繰り返してイレギュラーだった8月末と9月頭をなんとか乗り越えて、ヤツは再びやってきた。

夜は眠れる。きちんと眠い。にもかかわらず、平気で3時間とか5時間とか眠れる(眠ってしまう)のだ。過眠。明らかに過眠。現状わたしの1日は他のひとの半分くらいしかない。でも家事だの食事だのは最低限しなきゃいけない。仕事が、できない。働けば働くほどお金になるのに働けない。本当につらい。何故こんなに眠ってしまうのだろう。睡眠外来に行くお金なんかないよ。

 

昨日また病院をすっぽかした。朝の9時から16時まで、わたしはずっと病院に行くべく鬱と戦っていた。病院に行きたいけど動けない、着替えられない、ものを用意できない、外に出られない…

身体が動かないだけならタクシーを召喚すればいいのだけど、家の中で準備ができないとそうもいかない。わたしは負けた。風呂だけ入って、またこんこんと眠った。7時間半。

季節の変わり目で、気温が下がってきている。気圧も下がって雨が多い。こんな時に効いている抗鬱剤を切らすなんて致命傷だ。もう薬のストックは無い。日付が変わって今日の朝イチで病院に行かねばならないわけだが、わたしはその時間に起きているか、病院に行けるかどうか、自信が無い。

 

ただ、備忘録として。

過眠から目覚めた瞬間のわたしは、すごくスッキリしているのだ。鬱が吹っ飛んでいる。まだ眠いんだけど、精神衛生が眠気と戦っている時とは全然違う。清らかな気持ち。

なんか特別なことのように書いたけれど、これって、睡眠不足の状態から眠って目覚めた時と同じである。もしかすると、わたしにはこの過眠が必要な睡眠なのかもしれない。それだけわたしはストレスを受けやすくて、つかれやすくて、自分で思ってる以上に鬱に蝕まれてるのかもしれない。

 

睡眠は、鬱に効く。わたしの場合は。

 

過眠を主治医に相談すると、眠れてるだけ良いのだよといつもフォローしてくれる。本当にそうだよなと思う。

眠って鬱が少し陰に隠れた今、いろいろなことを考えると、眠る前よりだいぶマトモな結論が出てくる。

主治医が休みでストラテラはもらえないかもしれないけれど、わたしは土曜の病院をすっぽかしても大丈夫なように日曜もやってる病院に通っているんだ。だから今日行けばいいじゃない。

眠ってしまって行けなかった友人のバンドのライブには、わたしが行かなくたって今や沢山のファンが来てくれてるから、わたしひとり行かなくたっていいんだ。ライブをやるためのクラウドファンディングに出資したとでも思おう。

仕方ないし、どうにかなる。

仕方ないし、どうにかなる。

 

このマトモ(当社比)な思考が何時間続くかの不安は、抗不安剤で蹴散らそう。なるべく冷静に考えて、どこかに記録しておこう。わたしが鬱でどうかしてる時にいつもそうしているように。いつでも参照できるように。

過眠は怖い。起きている時の鬱よりも怖いかもしれない。

でも、睡眠は必要で、元気をくれるのだ。

 

Cyndi.