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Menhera side

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「ちょっと指摘しただけ」が心臓に食い込む

日記

メンタル弱い人のことを豆腐メンタルなどと言ったりするけれど、色白で外見が豆腐に似ていると言われるわたしのさらに脆いメンタルはなんなんだ。おぼろ豆腐か。

昨日、遅く起きてベッドでごろごろしながら「仕事を終わらせた翌日は幸せだなー」と考えていたら、取引先からチャットが届いた。

一昨日納品した原稿にこんな間違いがあったと。そして、同じような間違いが多いから注意してくれと。

うわあ、と思った。自分の不注意レベルに引いた。難しい専門外の法律や経済用語の問題とかではなく、ウィキペディアをちょっと確認すれば明らかに間違いに気付くものだったからだ。少なくとも今回は。

取引先の皆様は本当に優しいから、うつ病のわたしをしょっちゅう心配してくれるし、納期も柔軟に対応してくれたりする。今回もすごくすごく優しく指摘してくれたのだ。全然、怒ってなかった。伝えたいことは端的に「次からは気をつけて」ということ。それをオブラートに包んで、でもはっきり教えてくれた。これ以上の良い表現はないってくらい、良い言い方だった。

 

なのにわたしはダウンした。

その指摘が心臓に食い込むように痛かった。

わたしはフリーランスなのだ。もう会社員じゃない。取引先は都度都度わたしに注意してわたしを育てる理由は無い。使えないなら契約を切るだけだ。フリーランスと契約するってそういうことで、わたしはそれを覚悟で100%抜け漏れなく完璧なものを納品しなければならない。1つでも間違いがあったらいけない。

しっかり自覚しているはずなのに、一昨日一瞬その意識が抜け落ちてしまった自分が本当に嫌で、ストラテラの処方をやっぱり朝80の夜40にしてもらおうかとか、恋愛相談状態になってるカウンセリングの時間をADHDの仕事効率化のために使った方がいいんじゃないかとか、色んな考えがびゅんびゅんめぐる。

そして、寝落ちた。

こう見えてもわたしはクソワーカホリックなので(?)、仕事においての見捨てられ不安がめちゃんこ激しい。恋愛してるときよりひどい。クビになるんじゃないかって不安で不安で不安でおかしくなって、ショートして、暴れる前に寝るしかなかったのだ。

死にたいと思って、身体中から力が抜けて動けなくなって、水も飲まずに7時間爆睡した。

寝逃げというか。ふて寝というか。

途中何度か起きた記憶はある。起きて整体の予定をキャンセルして寝た。起きてLINEを1通返して寝た。インターホンで目覚めて無視して寝た。でも、一度も起き上がらなかった。

起きた時には脱水症状で偏頭痛がガンガンきていた。

 

どうしてこんなに弱いんだろう。

本当に自分が嫌で嫌で仕方がない。

次から気をつけてって言われたんだから、次から気をつければいいんだ。冷静にその仕組みを組み立てるか、ただ意識するだけでもいいんだ。寝るくらいなら。

でも耐えられなくて寝ちゃう。もちろん眠ってる間仕事はできなかった。整体の予定もキャンセルした。起きたら開始時間だったからだ。レスパスで2コマ予約していてキャンセル料は計4500円。もうね、最悪である。本当に馬鹿である。貧乏人はこういうところにお金を使ってしまうのでしょうな、と思う。

約束を守りたいなと思う。

ちゃんとしたいなと思う。

思うしかできなくてつらい。

やっぱりまだ自立しようだなんて、早いんだろうか。休んでた方がいいんだろうか。

それでも、たとえわたしがどれだけわたしを嫌いでも、なぜだかわたしは取引先のどこからも大切にされている。必要とされている。

わたしもやめたくないのだ。

頑張りたいのだ。

 

ああ、この一連の繰り返し、何回経験しただろう。

 

Cyndi.